PS2/機動戦士ガンダム「めぐりあい宇宙」
SEEDの途中で放映されていたCMをみて心ときめかせた人も多いと思われる「めぐりあい宇宙」。結論から言えばゲームとしてはあまり誉められた出来ではないと思う。序盤では相手の懐に飛び込んでビームサーベル振り回しているだけで勝ててしまうのは如何なものかと思うし、先に進むと今度はいきなり難易度が上がるのもイマイチ。段階を踏んでプレイヤーにうまくなっている、と思わせる仕掛けに乏しいと感じる。また同一シーンでのコンティニューで再ロードがかかるのもストレスが溜まる。今度こそは、と若干期待していただけに残念ではあるがバンダイ印であることを考えればやむをえないといったところか(^^:。一方、キャラゲーとして見ればなかなかの充実度と言える。特にエースパイロットモードはgood。コウ・ウラキを選択すればデンドロビウムを操れるし、なによりユウ・カジマを選択できるのがなかなか凄い(笑)。今となっては元のゲームをプレイすること自体困難な「戦慄のブルー」を追体験出来る。ここらへんのタイトルはPS2で完全リメイクして欲しいところ。またサイドストーリーモードは、ガンダム4&5号機はまあどうでもいいとして(笑)、やはり釈由美子がポイントであろうか。実写はともかく、声優としてはやはり少々辛いものがあるのは致し方あるまい。今回も例によって限定版が発売され、私は入手できなかったのだが、それでよかったのかもしれないなあ、と思う今日この頃。まあ、このタイトルに関してはコレクターズアイテムとして割り切り、カプコンのZの移植を首を長くして待つのが正しいファンのあり方かもしれない(^^;
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