MS IGLOO パンフレット#3
バンダイミュージアムで11/3から上映が開始された第3話「軌道上に幻影は疾る」を早速観てきた。さすがに上映直後ということで席はほぼ満席。またスクリーンが複数あって少々うざかったのが一つに集約されてすっきりしていた。で、感想だが結論から言えば予想よりはるかによかった。今回は新MS登場ということで正直「また増えるのですか」と思ったのは確かで、デザインもザク、ドムといった最初期のMSとしてはどんなもんかなあ、とも感じてはいた。ところが実際に映像を観ると素直にカッコいいシーンが多く非常に良かった。CGの違和感も1,2話と比べれば格段に影を潜めている。個人的には3話は一点を除けば素直におすすめできる。 ストーリー的な見所も多いのだが、なにはともあれ無茶苦茶強そうなボール達であろうか(笑)。ザクをバッタバッタと倒していく様に連邦ファンは随喜の涙を流すに違いない(^^;)。大きさもTV版と比べると若干大きめに見え、サラミスの甲板上にも1列で並んでいたりするのだが、これはTV版の方が設定よりもサイズが小さめに描かれていたということらしい。ところで気になった一点について少々(ストーリーのクライマックスに絡んでしまうのでネタばれが嫌な人はこれ以上読まない事)。ラスト、追撃する3機のジムを引きつけるためエンジンの限界を超えて飛翔する今回の主役MSヅダ。実はヅダには限界を超えた機動をすると爆散してしまうという構造的な欠陥があるのだが、観てる側としては「ははーん、ジムを引きつけておいて爆散することでジムも道連れにする気なのデスネ」と思ったのだがそうではなかった。何故かジムが勝手に爆発してしまうのだ(えー。おそらくジムのエンジンの限界も超えてしまった、ということだとは思うのだが、普通そこにいく前で止るだろ(笑)。それまでがいい感じだっただけに、このシーンだけはあまりのことにポカーンとしてしまったのであった(笑)
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