「後期クイーン問題」なる物に興味があり、推理小説の古典であるエラリー・クイーンシリーズの後期からピックアップして購入。ひとまずは「災厄の町」「十日間の不思議」「九尾の猫」を読むことに。 非常に邪道な事は分かっているんですが、早く後期クイーン問題とされている部分を見たくて本の最後の方から読み始めるという手法を採用(笑)「私は阿漕な事をやっている」と言う事で(^_^;)
エラリー・クイーンは前期は「スーパーロボット系」後期は「リアルロボット系」という事ですね(笑)
特に「九尾の猫」のラストは泣けます(T_T)「十日間の不思議」の直後の話であり、前作と同じ過ちを繰り返してしまったエラリーが絶望し泣き叫ぶ姿に胸を打たれました。 私自身、今ちょっと家族の中で色々あり、大学時代に今の弟と同じような目に遭っていた親友の事も思い出して、余計に辛い…。
ちなみに私も悪い意味でエラリーと似通った部分があるようです。ロジックによる思考に頼りすぎ、トンチキな言動をしてしまう事とか。今年の後半になってから何度会社の友人に「いや、それは考えすぎだよ」と言われた事か(汗)
さて、後は本の最初の部分を読まないといけませんね(笑)
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